風のように現れ、風のように去る、人が生きるということである、
人生は、気づけばここまで来ていた、年をとればとる程、時が加速するのだ、
それが我々にとって何かの意味があるならば、
素直に受け入れるべきだろう、人生なのだから。
喜ぶこと、悲しむこと、生きることにとって、この二つが大きな割合を占める。
極端である、単純である、そんな容易い人生だ、
しかし喜び、悲しみを繰り返すうちに、
それを容易く理解できる深みのある人生に変わっていくのである。
風のように現れ、風のように去る、あっという間の人生の中に、
君にしかない、個性の躍動が凝縮されていくのである。
君が人生を歩む理由は、仕事するため、遊ぶため、結婚するため、
許されたことをやればいい、しかし満たされる事が幸せではない、
満足感はいつかは冷める、そしてまた別の何かを探すのだが、
人が真に何を求める為に生まれたのか、この世界ははっきりとその正体を見せない、
そこに特別なある何かを追求しろと言うメッセージが隠れている、君の人生の目的だ、
何かを追い求める事が君の人生ならば、その意思を曲げてはもったいない、
まっすぐに生きること、それは美学ではない、真実を求める為の究極の姿だ。

山田